構造力学の基礎 更新日:2026年6月15日

回転方向(右回り・左回り)の覚え方と正負

力のモーメント正負でつまずく原因の多くは、回転方向(右回り・左回り)の混乱です。覚え方を整理します。

右回り・左回りとは

呼び方同じ意味イメージ
右回り時計回り時計の針が進む向き
左回り反時計回り時計の針が戻る向き

覚え方

POINT

「時計の針=右回り=時計回り」と結びつけて覚えるのが確実です。アナログ時計の12時から3時へ進む向きが右回り(時計回り)です。

モーメントの正負との関係

本サイトの符号規約では次のように対応します(流派により逆もあります)。

回転方向符号
右回り(時計回り)+(正)
左回り(反時計回り)−(負)

計算の前に「自分はどちらを正にするか」を決めて紙の端にメモし、最後まで変えないのがミスを防ぐコツです。

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まとめ

  • 右回り=時計回り、左回り=反時計回り。時計の針で覚える。
  • 本サイトは右回り(時計回り)を正、左回りを負とする。
  • 正の向きを最初に決め、一貫して使うとミスが減る。